- 募集要項
- 募集学科・学費
募集学科・学費
募集学科
公務員科2年課程100名(男・女)
公務員速成科1年課程20名(男・女)
出願書類
一般入学(AO)・推薦入学・一般入学
入学願書 | 進学用調査書 | 推薦書 | 顔写真 | 選考料 | |
---|---|---|---|---|---|
一般入学(AO) | ○ | ○ | - | ○ | 免除 |
推薦入学 | ○ | ○ | ○ | ○ | 19,000円 |
一般入学 | ○ | ○ | - | ○ | 19,000円 |
●入学願書
本校ホームぺージから、インターネット上で必要事項を入力し、選考料をお支払い後、印刷してください。
●進学用調査書
出身高等学校等のもの。
◎進学用調査書(出身高等学校のもので、開封無効)
◎高等学校卒業程度認定試験「合格成績証明書」
◎大学、短大の卒業(見込み)証明書と成績証明書
のいずれか
●推薦書
インターネット出願のページからダウンロードした、本校所定のものをご利用ください。
●顔写真
入学願書に張り付けてください(タテ4cm×ヨコ3cm)
●選考料(19,000円)
インターネット出願のページから、お支払い手続きをお願いします。
一般入学(AO)での出願は、選考料(19,000円)が免除となります。
学費<2023年度>
入学金 160,000円(二学科共通)
学科名 | 第I期(入学手続時) | 第II期(1年次7月) | 年間合計 |
---|---|---|---|
公務員科 | 450,000円 | 250,000円 | 700,000円 |
公務員速成科 |
学費納入期限
合格日 | 入学金 | 第I期 | 第II期 |
---|---|---|---|
10月1日~12月末日の合格者 | 合格発表日発表より7日以内 | 1月31日まで | 1年次7月 (口座振替) |
1月5日~1月末日の合格者 | 2月29日まで | ||
2月1日~2月末日の合格者 | 3月7日まで | ||
3月1日以降の合格者 | 合格発表日より7日以内 |
【留意事項】
- 納付金(入学金、授業料、実習費等)の1回目の納入期日は、合格発表日により異なります。
指定された期日(合格後、インターネット出願マイページでお知らせ)までに納入してください。
なお、納付金は年間納付金全額を全納しなければなりません。 - 学費2回目の納入は1年次7月(口座振替)となります。
- 2年次以降の授業料等の納入は、進級前の3月と進級後の7月(いずれも口座振替)となります。
- 学費は、入学年度の金額が卒業まで適用され、途中で変更することはありません。
- 所定の期日までに納付金が納入されない場合は、入学を取り消すことがあります。(納付金納入規定第6条より)
- 一旦納入した納付金、その他の諸料金は、これを一切返還いたしません。
ただし、新たに入学を許可された者は3月29日までに入学手続きの取消を願い出て受理された場合、入学金またはこれに相当する金額を除く納付金を返還いたします。(納付金納入規定第9条より) - 期中に退学をする場合は、学校が定める期日までに年間納付金全額を全納しなければなりません。(納付金納入規定第15条より)
- 寄付金・施設費・設備費・補習費の徴収、学校債の購入を求める事は一切ありません。
諸経費
入学に関して学費のほかに、下記の諸経費(実費)が必要となります。(前年度実績)
テキスト代 | 公務員科 | 年間約36,000円~約40,000円 |
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公務員速成科 | 年間約40,000円~約44,000円 | |
模試・検定料 | 公務員科 | 年間約8,000円~約11,000円 |
公務員速成科 | 年間約27,000円~約30,000円 | |
健康診断費 | 約3,000円 | |
学生総合保険料 | 約7,000円(1年分)・約12,000円(2年分) |
諸経費の集金事務を安全に確実に行うため、学校指定金融機関に入学生名義の口座を新規に設け、諸経費の振替(引き落とし)を行います。諸経費の金額・振替時期等については、その都度連絡いたします。
奨学金
<日本学生支援機構 奨学金制度>(日本学生支援機構ホームページ)
本校では、日本学生支援機構の奨学金制度を利用することができます。
入学前の予約採用にお申込みされることをお勧めします(入学後の在学採用にお申込みされることもできます)
※予約採用に関するお問合わせは在学する高等学校等の奨学金担当窓口へ
<2022年度実績>
【貸与型奨学金】(返済義務あり)
貸与型 要返還 |
種類 | 自宅通学(月額) | 自宅外通学(月額) | |
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第一種奨学金 | (無利子) | いずれか選択 20,000円・30,000円・ 40,000円・53,000円 |
いずれか選択 20,000円・30,000円・ 40,000円・50,000円・ 60,000円 |
|
第二種奨学金 | (有利子) | いずれか選択 20,000円・30,000円・40,000円・ 50,000円・60,000円・70,000円・ 80,000円・90,000円・100,000円・ 110,000円・120,000円 |
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<申込基準あり> 入学時特別増額貸与 |
(有利子) |
入学後、奨学金の初回振込時に一時金として貸与を受けることができる (入学時特別増額貸与奨学金だけの申込はできません) いずれか選択 100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円 ※給付型奨学金との供給 可 ※申込基準等は、日本学生支援機構HPにてご確認ください (https://www.jasso.go.jp/) |
||
貸与期間 | 採用時から在籍する学科の修学年限が終わるまで | |||
審査基準 | 人物・学力・家計を日本学生機構の審査基準に基づいて審査し、決定・採用 | |||
返済期間 | 貸与終了後、約10~20年の期間内で月賦返還、または、併用返還(貸与額により異なる) |
高等教育の修学支援新制度
本校は「高等教育の修学支援新制度」の対象校として認定されております。この制度は、文部科学省の授業料等減免と、日本学生支援機構の給付型奨学金が連動して支援されます。
<2022年度実績>
授業料等減免 + 給付型奨学金 | ||||
---|---|---|---|---|
支援区分 | 減免額 | 給付月額 | ||
入学金 | 授業料(年額) | 自宅通学者 | 自宅外通学者 | |
第Ⅰ区分 | 160,000円 | 《上限》 590,000円 |
38,300円 | 75,800円 |
第Ⅱ区分 | 106,700円 | 《上限》 393,400円 |
25,600円 | 50,600円 |
第Ⅲ区分 | 53,400円 | 《上限》 196,700円 |
12,800円 | 25,300円 |
※授業料等減免の対象は、入学金・授業料のみとなります。(諸費用、学園マンション費用は入学手続き時に納入となります。)
※給付型奨学金(高等学校での予約採用)を申請中の方が、「予約採用候補者に決定」した場合、入学後に正式な授業料等減免額が決定された後の年間納付額を学費2回目(7月)に口座振替をいたします。
※対象…高等学校等を2年以内に入学される方(その他の方は、文部科学省HPをご確認ください。)
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方(進学資金シミュレーターにて該当するかご確認のうえ、お申込みください。)
例1)第Ⅰ区分対象者
入学金160,000円全額免除、授業料年額700,000円のうち590,000円免除となり、
不足分110,000円を2回目(7月)に口座振替にて納入。
例2)第Ⅱ区分対象者
入学金160,000円の内106,700円免除、授業料年額700,000円の内393,400円免除となり、
不足分53,300円(入学金)+306,600円(授業料)=合計359,900円を2回目(7月)の口座振替にて納入。
※他の授業料の免除がある場合、免除後の金額に対して授業料等減免額は支援されます。
※自宅外通学者とは、家賃が発生することが原則となります。そのため。「遠方入学生特典制度(寮費免除)」に認定された入寮決定者は、「自宅通学者」とみなされます。
※学力、家計基準に基づき、期中に支援区分の見直しが実施されます。
国の教育ローン
(令和5年2月現在)
貸付機関 | 融資限度額 | 利率(例) | 返済期間 | 対象 | お問い合わせ先 | |
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国の 教育ローン |
日本政策 金融公庫 |
350万円 | 年1.95% (固定) |
最長 18年 |
世帯年収の上限額は、 お子さまの人数、 ご家庭の状況によって 変わります。 |
教育ローン コールセンター Tel:0570-008656 |